WQS1000イベント開催が発表されたばかりの出来事。
世界屈指のライトハンドブレイクとして知られるインドネシアのニアス・ラグンダリベイで大変なことが。メイク可能のスモールセットでも8〜10フィート級の危険なコンディションのなか、ビッグセットが30ftのボートを直撃。そのサイズ、およそ15フィートととも。WSLビッグウェイブチャンピオンのビリー・ケンパーらが衝撃の映像をインスタにポストしているのでシェアします。
アウトにはプロを含むサーファーがいたものの、幸運にもラインナップから離れていたので第2の事故はなかった模様。映像では乗組員は確認できないものの、もし乗っていた場合の安否が気になります。無事であることを祈るばかりです。